【潜レコ】先行体験会レポート

LINEとサイバーエージェントは2016年10月3日、
両社が今秋にリリースを予定している
スマートフォン向け新作RPG
「LINE 潜空のレコンキスタ
(潜レコ:iOS/Android)のメディア先行体験会を開催しました。

潜レコのストーリー

ゲームの世界観は王道ファンタジーの雰囲気ですが、
海の中に“もう1つの世界”が存在する
というユニークな設定があります。
元々は「ファランティス」と呼ばれる
世界のみ存在すると思われていましたが、
人類が開発した「潜空挺」によって、そのもう1つの世界─
魔族が統治する未開の大地が発見されるのです。

そして人類の歴史は、
この発見をきっかけに“大降海”時代へと突入します。
ゲームの主人公となる「エッジ」(CV:梶 裕貴)、
サイラス」(CV:柿原徹也)、
ミランダ」(CV:茅野愛衣)、
ソニア」(CV:木戸衣吹)の4人も
それぞれの思惑を抱きながら、
潜空挺「サンタマリア号」に搭乗し、冒険へと旅立つ……
というのが冒頭のストーリーになります。。

コマンド選択式バトル

本作のバトルシステムは、
RPG定番のコマンド選択式を採用しています。
敵の弱点を突いたり、攻撃支援を状況に応じて
使い分けたりといった具合に、
RPGが好きならすぐにプレイのコツをつかめるはずです。
4人のプレイヤーが協力して戦う「レイドバトル」や、
8人のプレイヤーが対人戦を繰り広げる
PvPモード」も用意されており、体験会のバージョンを通じて
十分な遊び応えを感じられました。

体験会ではレイドバトルとPvPモードもプレイできたので、
それぞれの感触もお伝えします。

レイドバトル

まずは、4人のプレイヤーが協力して挑むレイドバトル。
強力な「ブリザードドラゴン」を相手に戦う内容で、
ジョブごとのスキルに特徴があるため
各スキルの発動タイミングを、
見誤らないようにとしていたのですが、
初見プレイでもスキルを要して、
なかなか手ごわいブリザードドラゴンを倒せたので、
正式版でも「どう動くべきなの?」と
迷うことはないと思われます。
アタッカーヒーラーなど、それぞれの役割がきっちりと
確立されている印象で、自然と連帯感が
生まれてくるのもレイドバトルの面白いところですね。

PvPモード

もう一方のPvPモードは、
8人のプレイヤーが4対4で戦う対人コンテンツです。
NPCではなく人間が相手となるため、
先ほどのブリザードドラゴン戦が
生ぬるく思えてしまうほどの緊迫したバトルが楽しめます。
勝つためには2手3手先を読んで対抗していかなければなりません。

ジョブチェンジ

キャラクターの育成については「ジョブシステム」が大きな割合を占めており、
たとえば主人公の1人、
サイラスは基本職「バロン」を初期ジョブとしています。 この上級職には「ガンナー」と「ブロンズバロン」が存在し、
上位のジョブへと転職することで基本職にはない
強力なスキルを習得できるが、強さの方向性はそれぞれで異なっています。

どのジョブを選び育てていくかも
プレイヤーを嬉しい意味で悩ませるポイントとなっています。

「LINE」レベルの交流チャット

バトル中に定型文やスタンプを使い
ほかのプレイヤーとのコミュニケーションが可能であり、
パーティ間の情報交換
スムーズに行えるという点も魅力的に感じました。
強敵が相手となるレイドバトルや、
駆け引きが深くなるPvPモードでは、
いかにパーティメンバーと情報を共有し、
連携できるかがカギになります。
このチャット機能は「LINE」レベルの快適さを目指して
開発中とのことですが、体験会の時点で手触りは良かったので、
正式版への期待が大きく高まりました。

精霊について

精霊の力を武器に宿す「精霊カード」がガチャなどを通じて入手でき、
物理/魔法攻撃」「ステータスアップ/ダウン
といったさまざまな効果を持つ10枚の精霊カードからなる
デッキを使用して、バトルに挑むことになる。
ただし、各精霊カードにはコストが設定されており、
プレイヤーは戦闘中のターン進行に応じて
増加する所持コスト分の手札を切れるという仕組み。
さらにパーティメンバーと“属性”を合わせると
チェイン」が発動して効果が大幅にアップするシステムなので、
あくまで先行体験会でプレイした限りの感想ですが、
レア度の高い精霊カードをたくさん持っていれば有利、というわけではありませんでした。